レアどころじゃなーい アセテート盤ゲーット
我が家では２枚目です
Dinah Lee – Do The Blue Beat (Jamaica Ska)/Kansas City
(1964 Viking New Zealand/VP 158) Original Acetate
オリジナルはRay Rivera 1964年スカ全盛期の頃に便乗してリリースされた
同時期にMark Thatcherバージョンもリリースされた
そして同年にNew Zealandの人気シンガーであったDinah Leeがカバーして大ヒットとなる
その後もVirginia LeeやDan Hillによってカバーされるが
やっぱりDinah Leeバージョンが一番好き 2TONEチックでかわいい
でも寿命が心配なのであまりプレイできないw
もう１枚のアセテートはLord Creatorの”Golden Love”
フリップサイドはAlton & The Flamesの”How Can I”というあり得ない組み合わせ
アチキチッ アチキチキチェンチェーン
しまってあるポスターがたくさんあるので 少し飾ろうと思いフレームに入れてあげました
今回もアートポスターズさんに作ってもらいました
Long Beach Dub Allstars – Wonders Of The World リトグラフ
Opie Ortizのサイン シリアルNo.入り
海外のポスターはサイズが様々で それぞれに特注フレームを作ってあげないといけないので 面倒だしお金もかかりますよね
でもやっぱりフレームすると作品が数倍かっこ良く見える
アメリカに住んでるおばちゃんがお菓子を大量に送ってきてくれました
ハロウィーンのあまり物だと思うけどw
さすがオレの好みを分かってる
でもKelloggのRice Krispies Treatsがなくて残念
KelloggはDetroit郊外に本社があるのに
Reese’sとか悪い意味で日本人には作れない味
近いうちDetroitに帰省したいな
DISK UNIONさんがなんと中古の通販も本格的に始めるそうですね
あの実店舗の豊富な品揃えをネットでも楽しめるようになったら最高ですね
あと来年の目玉イベント I’ll Be Your Mirrorの出演ラインナップが発表されました
ENVYやBORISも出ます
James Jarvisのアートもフィーチャーされます
超行きた い
James Jarvisの会場限定アイテムとかも発売されるのかな
気付いたらHip HopはいつもPETE ROCK関連のものばかりを聴いている
この曲このトラック超カッコいいと思うものは 大概はやはり神によるプロデュース
神の手に掛かれば 曲も アーティストも 究極となる
そして神自身によるラップも
200足限定 HFTH4ライブ会場でのみの販売
NO CHANCE..
おもしろい本が出ました 日本はまだかな
それぞれのジャンル、時代において最も影響力のある大物アーティスト５０人が”音楽”について語るインタビュー集/写真集
オノヨーコ、Russell Simmons、Common、Fiona Apple、Iggy Pop、Ozzy Osbourne、Billy Corgan、Herby Hancock、Africa Bambaataa、Ziggy marley、Sinhead O’Connor等 幅広く 蒼々たる顔ぶれ
“音楽”とは何か
大物アーティストそれぞれの音楽に対する価値観や想いが伺える興味深い作品
個人的にはもちろんHenry Rollins、Ian Mackayeですw
“音楽は一生において十分なもの でもー生は音楽にとって不十分だ”
by John Williams
名盤はLPで
2000 Virgin/Grand Royal (Europe) VUSLP 184
長らく探していたRelationship~のUK盤ですがゲット これもなかなか見ませんね
Grand Royal所属のバンドなんて良かった試しがなかったので完璧にスルーしていたリリース当時
友達にいいから聴いてみろとCDを半強制的に貸してもらい いやいや聴いてみたら超ぶっ飛んだのを覚えています
初めて聴いた当初 とても新鮮なサウンドに感じた そして今も尚
Souls Of Mischief – 93 ‘Til Infinity LP PROMO
Hip Hopクラシック “93 ‘Til Infinity”US ORIG
水色ラベルのものしか見たことがなかったので ブートと承知の上で安かったので購入
後マトをチェックしたら白ラベルもどうやらオフィシャルのようです
Side A: 01241-41514-1-A-DMM SP1-1
Side B: 01241-41514-1-B-DMM SP1-1
コーヒーが大好きで 外出中に飲み物を買う時も必ず缶コーヒーをチョイスしていましたが
空けたら飲み干さないといけない 持ち運びができないという点で
以下のようなキャップ付きタイプのコーヒーを待ち望んでいた訳です
が 結局全部飲み干さないまま このように飲みかけが溜まってってしまいます
やっぱりコーヒーはあの缶サイズがベスト 適量にちゃんと計算されているんだな
と どうでもいいことを書きました
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